ID:158
登録名:Head-Smashed-In Buffalo Jump
場所:カナダ
登録年:1981年
区分:文化遺産
登録基準:6
ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプとは:
幅300m、高さ18mの崖で、バッファローの骨が崖下に堆積している。
崖の上にバッファローを追い詰めて、崖から突き落としてバッファローを仕留める狩猟を行っていたためである。
ひとこと:
この狩猟方法は紀元前3500年以上前から行われ、19世紀まで続いていました。
※写真はWikipediaより引用