世界遺産:セビリア大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館

ID:383
登録名:Cathedral, Alcázar and Archivo de Indias in Seville
場所:スペイン
登録年:1987年
区分:文化遺産
登録基準:1、2、3、6

セビリア大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館とは:
スペイン南西部セビリアにある大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館の3つの建物がひとつの世界遺産となっている。
セビリア大聖堂:15世紀頃に造られた後期ゴシック様式の建築物、100年余りの歳月をかけて作られた。
アルカサル(城):14世紀にムデハル様式で建造させた王宮。
インディアス古文書館:16~17世紀にかけて建てられたルネサンス建築。

ひとこと:
セビリア大聖堂にはコロンブスの墓があります。

※写真はWikipediaより引用