世界遺産:アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋

ID:228
登録名:Historic Centre of Avignon: Papal Palace, Episcopal Ensemble and Avignon Bridge
場所:フランス
登録年:1995年
区分:文化遺産
登録基準:1、2、4

アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋とは:
フランス南部の都市で、14世紀のローマ帝国時代に教皇庁がここに置かれた。
教皇宮殿のほか、小宮殿(プチ・パレ)、ノートルダム・デ・ドン大聖堂、サン・ベネゼ橋、城壁などが世界遺産に登録されている。

ひとこと:
教皇宮殿は現存するヨーロッパの中世ゴシック様式建築物のなかで最大級のものとなっています。

おまけの動画:

※写真はWikipediaより引用