世界遺産:タフティ-バヒーの仏教遺跡群とサライ-バロールの近隣都市遺跡群

ID:140
登録名:Buddhist Ruins of Takht-i-Bahi and Neighbouring City Remains at Sahr-i-Bahlol
場所:パキスタン
登録年:1980年
区分:文化遺産
登録基準:4

タフティ-バヒーの仏教遺跡群とサライ-バロールの近隣都市遺跡群とは:
1世紀から7世紀のガンダーラにおける僧院や都市建築の様子を伝える遺跡群。

ひとこと:
日本の外務省は、タフテ・バヒーのあるマルダン郡について、「退避勧告」を発出しています。

※写真はWikipediaより引用